KiCad の回路図エディタに追加されるボタンで、設計を Tomachie に送信してテスト容易化設計の解析(テストポイント挿入、構造チェック、オプションのAIレビュー)を行います。
Tomachie は KiCad 内から、KiCad 自身の Plugin and Content Manager を使ってインストールします。ダウンロードして実行するインストーラーはありません。
動作要件: Windows、KiCad 10.0 以降(一度以上起動済み)。Linux 版はまだありません。
KiCad で Preferences → Preferences… → Plugins → Enable KiCad API にチェックを入れ、KiCad を再起動します。有効になると、KiCad に Listening at ipc://… という行が表示されます。
解凍しないでください。KiCad は zip ファイルをそのまま読み込みます。
回路図を開きます。Tomachie のチェックマークは、回路図エディタ上部ツールバーの右端に、ほかのプラグインボタンと並んで表示されます。
Electrical Rules Checker の隣に移動するには:Preferences → Preferences… → Schematic Editor → Toolbars で Top main を選び、IPC/Scripting plugins を好きな位置にドラッグします。再起動は不要です。
初めてボタンをクリックすると、結果の送信先メールアドレスを尋ねられます。後で変更するには、Shift キーを押しながらボタンをクリックします。
設計が参照する回路図シート(.kicad_sch)、プロジェクトファイル(.kicad_pro)、および存在する場合はデザインルールファイル(.kicad_dru)のみです。PCB レイアウト、ガーバー、3D モデル、その他プロジェクトフォルダー内のものは一切送信されません。
ブラウザーで開く Tomachie のページで「回路図を解析」を押すまで、何も解析されません。そのページを閉じた場合、アップロードされたファイルは誰にも見られることなく 2 時間後に削除されます。
クリックする前に回路図を保存してください。プラグインはディスク上の内容を送信します。
KiCad で Plugin and Content Manager → Manage… → 下のアドレスでリポジトリを追加 → リポジトリ一覧で Tomachie を選択 → Plugins タブ → Tomachie → Install → Apply Pending Changes → KiCad を再起動します。手順 1 は引き続き必要です。
https://tomachie.com/kicad/repository.json
このアドレスは KiCad に貼り付けます。ブラウザーで開くページではありません。